あなたの不眠、心の疲労が原因かも!?

「疲れているのに眠れない」という不眠の状態は、とてもつらいものですよね。

 

ですが、そこで「つらい」と悩むだけでは、いつまでたっても状況は改善しません。「普通なら疲れれば眠れるはずなのに、疲れても眠れないのはなぜなのか」という原因を探っていく必要がありますよ。原因が分かってこそ、そこから改善策も考えていけるのですから。

 

「疲れていても眠れない」という状況を生み出す、最大の原因と考えられるのが、
「体だけでなく、心も疲労している」ということです。

 

こんな不眠は「心の疲労」が大きく影響している可能性あり!

あなたの不眠について、以下の状況に当てはまるものがないかどうか、チェックしてみて下さい。

 

寝つきが悪い。
夜中によく目が覚める。
不眠を改善しようと思っても改善できないことがストレスになっている。
たいして体を動かしていなくても、疲労感がひどい。
憂うつな気分になることがよくある。
わけもなく不安な気持ちになることがある。
わけもなくイライラとした気持ちになることがある。
食事の時間を楽しめない。義務として食べているだけ。
いつも疲れているから、休日はダラダラと休むことしかできない。
そもそも外出することに対して気が進まない。
仕事や家事などに対してやる気が出ない。

 

さあ、あなたには心当たりがどれだけありましたか?
当てはまるものが多ければ多いほど、あなたの不眠は「心の疲労」が大きな原因となっている可能性が高いですよ。
3つ以上の項目に「まあまあ当てはまるな」という状況になっていれば、これはもう、
心の疲労が不眠の原因のひとつになっていることは、疑う余地もないレベルだと考えられます

 

「電車で寝る人」は心の疲労を抱えている可能性大!

さて、先ほどのチェックとあわせて、もうひとつ簡単なチェックをやってみましょう。
まず、あなたの日ごろの通勤通学の電車内での状況を、ちょっと思い出してみて下さい。

 

あなたは、電車の席に座れた場合、ずっと平気で起きていられますか?「座るとついウトウト眠ってしまう」「乗車時間が短いので完全に眠りはしないけど、かなり眠くなる」というような人は、実は、心の疲労を抱えている可能性が高いのです。

 

なぜ、そんなことが言えるのかというと、電車の中というのは「寝床で寝るのと違って、寝なければいけないという意識が特に働かない分、脳に変なプレッシャーを与えないから」なんですよ。

 

そう、電車の中でつい寝てしまう、という人は、「脳がプレッシャーから開放された時はスッと眠れる=普段の睡眠においては、心の疲労で脳に負担やプレッシャーをかけている」という結論が出てくるわけなんですよ。

 

心の疲労チェックリストと、電車の中で眠ってしまうかどうか、この2つの視点から見て、「私の不眠はやっぱり心の疲労が大きく影響しているかもしれない」と自覚できたなら、ぜひこの先も読んでいって下さいね。